仕事ができる人が残業しないわけは・・・
今日、久々に開塾に行ってきた。
どれくらい久々かっていうと・・・二年ぶり、かな。
社会人になって初。
社会人率の高さにビビりました。
まぁ土曜日試合だったら、ね。
平日にラクロスできるなんてステキ☆
さて、表題の件。
なんかビジネス書のタイトルにありそうだよねw
ホントに仕事ができる人は残業をしないのか知らないし、
そもそも「仕事ができる」ってどういうこと?ってのは今回置いといて。。。
単に自分が感じたことです。
仕事中、明日試合だ〜、って考えてて、
ふと、「今日開塾じゃね?」って思って。
開塾に行くためには、仕事を早く切り上げなければいけない。
早く切り上げるためには早く終えなければならない。
普段、目標時間を設定するようにはしてるんだけど、
「早く終えなければいけない事情」があるのと無いのとでは集中力が違う。
要は、「仕事の後に幼児を作れ」、じゃない(変換ミス汗)
「用事を作れ」ってことかね。
遊び上手が仕事上手
と言われる一因もここにあるかもしれない。
逆に言うと、
時間があればあるほど、何もできなくなる
というのも、うなずける気がする。
「今日は徹夜だ」って決めた途端効率が落ちて、
結局明け方必死こいてレポート書いたこと、
また、今日何しよう?って思って結局何もせず休日終わった経験、
あるでしょ?
たとえ仕事が好きでも、やる気が出ないこともあるもの。
実際、残業を全くしないわけにはいかないだろうが、
さっさと切り上げて何か好きなことするのを目標にすると、
ダラダラ残業するよりはかどるかもしれない、と思ったのでした。
だから…誰か、飲みいこw